平成27年12月21日のテレビ放送について


21日の朝に放送された内容がネット上にありましたので告知します。

https://youtu.be/2fJEeLsNdKk

【代表のコメント】
賛否両論はあると思いますが、このようにテレビで17分間にわたって取り上げていただいた事で責任の重さを痛感すると共に、多くの人に「命をつなぐ選択肢」がある事をしってもらい、一人でも多くの子どもの福祉の為にこれからも批判を恐れずに活動してまいります。

放送内容は双方の意見を相対化して非常に公平ではありましたが、コメンテーターがこういった制度の根本的な問題点をご存知無いようで、若干的外れな批判があったかと思います。
特に住田弁護士は子どもを施設に入れるような母子家庭の援助をしたほうが良いとか言っていましたが、日本の児童福祉が世界からどうみられているか何も知らないから言えるのでしょう。

今も3万人の子どもが施設に委託され、愛着障害で不の連鎖をおこしています。

行政が長い時間をかけて里親を選ばないといけないのは、里親委託を積極的にやらずに愛着障害の子どもを作り出しているからなのです。
赤ちゃんのうちに里親委託すれば愛着障害の子どもを引き受けるのに必要な厳しい審査や教育を省く事ができます。
アプリなどのITを上手に活用することで、本当に人の手が必要な教育や心のケアに人的リソースを集中することができます。

また、マーケティングという言葉をNPOが使う事に違和感があるのが当たり前な事が、今の日本が欧米に比べてこの分野で遅れている証拠であり、悪しき風習です。

これからはNPOでも普通の株式会社と同じように、しっかりとマーケティングを行う、数字も目標を立てて顧客に対する価値の創造をしていく。これが当たり前な世の中のほうがはるかに正常です。

NPOがお金に関する数字の話をする事に違和感をおぼえたり、国から補助金をもらうだけの窓口や天下り先になるほうがよっぽど違和感があります。

他にも様々な問題点がありますので、ご興味のある方はこのサイトの記事をスクロールして見ていただけると幸いです。