4月に「養子の日」を制定 恵まれない子どもに家庭の愛情を


4月に「養子の日」を制定 恵まれない子どもに家庭の愛情を
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140419-00000004-wordleaf-soci

少しづつマスコミが現在の養子縁組制度の欠点について報道し始めました。
これは特別養子縁組でお子さんをもらいたい里親様や、施設で育っている子供たちにとってもうれしいニュースです。しかし、まだ現時点では全く追いついていません。例えば民間の斡旋業者の中では養親と養子の年齢差が40歳以下という自主規制をしているところがあります。すでに里親登録をされている方ならご存知の事だとおもいますが、現在40歳を過ぎて不妊治療をされている女性は殆どこの事実を知らずにがんばっておられます。
30代後半を過ぎての不妊治療には多額の費用がかかったり体への負担、日常生活への負担、さらにはがんばっても成果の出ない中での不安感など様々なストレスを受けておられます。そして体も精神もぼろぼろになって自分で出産するのを諦めて養子をもらおうとしても、貴女は歳が行き過ぎてるから赤ちゃんはもらえませんと言われるのです。こんな悲しい話はありません。こういった状況を少しでも変えていくためには、現在当事者である私たちが声を上げていく必要があります。世の中のニュースには芸能人が44歳で妊娠しました、という明るいニュースしか報道しませんが、綺麗な部分だけではなくこういった現実があるということも伝えていかないといけません。