特別養子縁組「100万円」は高いのか?【争点まとめ:少子化】huffingtonpost

特別養子縁組「100万円」は高いのか?【争点まとめ:少子化】(huffingtonpost)
http://www.huffingtonpost.jp/2013/07/12/adoption_n_3589774.html 

様々なご意見はございますが、現在日本の制度では民間の里親斡旋事業者に対しては規制はしても一切の援助はしないというのが現状です。先進国の中でも特に制度の準備が遅れているのが養子縁組とそれを支援する制度です。

「卵子提供」進まぬ法整備、「卵子」求めて海外へ渡る女性たち(産経新聞)

「卵子提供」進まぬ法整備、「卵子」求めて海外へ渡る女性たち(産経新聞)

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140427-00000512-san-sctch
現在年間1000人の夫婦が不妊治療の末、子宝に恵まれず海外まで卵子をもらいにいっています。これは国内で特別養子縁組の数が極端に少ない事に由来しています。特別養子縁組の件数は年間200~300件程度ですので、これは6歳未満の児童を含んでの数ですので、赤ちゃんをもらっているせいぜい数十件程度だと推測できます。しかしながら、里親として特別養子縁組を待っておられる夫婦は日本では残念ながら数千組にのぼります。里親登録をしたうち1%以下にしか赤ちゃんが養子にいけていないのが今の行政の限界です。
こうしたギャップを埋めていくためにも、私たちは実際の行動を通して声を上げ続けます。

堕胎から代理出産へ 命を守る取り組み

意見分かれる「代理出産」問題 どんな議論があるのか(Yahooニュース)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140422-00000006-wordleaf-soci

当サイトでも特別養子縁組として里親を希望される方からの問い合わせが現在増加しておりまして、4月だけで現在3組の里親希望の方にお待ちいただいています。
おそらく里親様の需要に対して赤ちゃんの供給が追いついていない状態が今後も続くとおもわれます。倫理的な問題も多くありますが、海外での代理出産には多額の費用がかかります。しかしながら、国内では予期せぬ妊娠による堕胎も多くあります。どちらも多くの費用が必要になり、そしてそれは本来かけなくても良い費用なのではないでしょうか。賛否両論はあるとは思いますが、もし堕胎を望んでおられる女性に対して、養子縁組を希望されている里親様が援助をして、あるいは一定の費用を女性に対して負担する事により、堕胎をせずに出産をして頂き、養子として赤ちゃんが産まれる事ができるのであれば、これはとても素晴らしい事だとか思えませんか? 当然倫理的な問題として賛否両論はあるとは思いますが、インターネット赤ちゃんポストではこういった取り組みを積極的に行っていこうと考えています。

予期せぬ妊娠や、様々な理由で赤ちゃんを育てられない方がおられましたら、ぜひインターネット赤ちゃんポストにご相談ください。貴女のお腹の中の小さな命は幸せな人生をおくる権利を持っています。そして私たちにはそれをサポートする多くの里親様のネットワークがあります。

 

4月に「養子の日」を制定 恵まれない子どもに家庭の愛情を

4月に「養子の日」を制定 恵まれない子どもに家庭の愛情を
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140419-00000004-wordleaf-soci

少しづつマスコミが現在の養子縁組制度の欠点について報道し始めました。
これは特別養子縁組でお子さんをもらいたい里親様や、施設で育っている子供たちにとってもうれしいニュースです。しかし、まだ現時点では全く追いついていません。例えば民間の斡旋業者の中では養親と養子の年齢差が40歳以下という自主規制をしているところがあります。すでに里親登録をされている方ならご存知の事だとおもいますが、現在40歳を過ぎて不妊治療をされている女性は殆どこの事実を知らずにがんばっておられます。
30代後半を過ぎての不妊治療には多額の費用がかかったり体への負担、日常生活への負担、さらにはがんばっても成果の出ない中での不安感など様々なストレスを受けておられます。そして体も精神もぼろぼろになって自分で出産するのを諦めて養子をもらおうとしても、貴女は歳が行き過ぎてるから赤ちゃんはもらえませんと言われるのです。こんな悲しい話はありません。こういった状況を少しでも変えていくためには、現在当事者である私たちが声を上げていく必要があります。世の中のニュースには芸能人が44歳で妊娠しました、という明るいニュースしか報道しませんが、綺麗な部分だけではなくこういった現実があるということも伝えていかないといけません。

 

祝・成約

本日縁がありまして、当サイトでお申込みいただきました6ヶ月のお母さんと里親さんが特別養子縁組を前提にしたマッチングが成約いたしました。里親様にはお申込みをいただいてから2週間程度お待ち頂いておりましたが、何度かやりとりをさせていただいたメールの内容を考慮させていただきまして、ぜひともこの里親さんに紹介したいと思えましたのでご成約に至った次第でございます。必ずしもお申込みの順番で里親様を決定しておりません。お住まいの場所やお仕事の状況、里親をご希望されたきっかけなど様々な要因を考慮しております。今後お申し込みを頂く里親様に対してできるだけ早く赤ちゃんを紹介させていただく為には、お申込みの際や、その後のメールでのお返事などの内容をできるだけ具体的にお気持ちを教えていただく必要があります。そして総合的にに判断させていただいております。それはこのサイトは親のエゴを満足させるためのサイトではないからです。あくまでもこのサイトの主役は赤ちゃんです。まだ産まれてくるまで数ヶ月の時間がありますが、今後も見守っていきたいと思います。

オープン1ヶ月間でのお問い合わせ状況

このたびはNPOインターネット赤ちゃんポストをご覧いただきまして誠にありがとうございます。3月のオープンより1ヶ月間が経過いたしまして、多くの方からお問い合わせいただきました。以下のとおり状況をお知らせいたします。

(2014年3月10日~4月10日迄)
お母さんからのお問い合わせ:3件(うち成約1件)
里親さんからのお問い合わせ:4件(うち成約1件)
現時点では1件の成約です。お問い合わせいただきました情報に関しては万全の注意で保管・管理させて頂いておりますのでご安心ください。